くるみぼうやパンを作ろう!


2003.8.2作成

材料

強力小麦粉・・・300g(3カップ弱)
ドライイースト(日清スーパーカメリア ドライイースト 顆粒)・・・6g(小さじ2)
砂糖・・・40g(大さじ4と1/2)
卵・・・・1/2個強(30g)
水(叉はぬるま湯)・・・175ml(3/4カップ)
食塩・・・5g(小さじ1)
パターまたはマーガリン・・・45g(大さじ3と1/2)
溶いた卵(艶だし用ドリール)・・・適宜
打ち粉・・・適宜

くるみ(殻を除いたもので、実のみ)・・・30gお好みの量でよいと思います
チョコペン(パンが焼き上がってから目と口をかきます。お菓子作りのコーナーで販売されています。)・・・1本

作り方 
所要時間:2時間
1st step ”パン生地をつくる!!”


1.イーストの予備発酵
(イーストによっては、予備発酵不必要の場合がありますので、購入されたイーストの説明書をお読み下さい。)
小さめの器にぬるま湯100ml、砂糖3gをいれ、ドライイースト6gを平均にふり入れます。


2. 5〜15分おきます。イーストが発酵して表面がもったりと泡立ってきます。

予備発酵上の注意点

*冬期や室温の低い時は、予備発酵した方がより安定した発酵状態が得られます。
 *50℃以上のお湯は使用しないで下さい。イースト菌が大きな損傷を受けて、極端に発酵力が弱まります。
*予備発酵の時、砂糖が多すぎるると逆に発酵が悪くなります。
*予備発酵をした場合は、パンを作る時に材料の水(またはぬるま湯)を100ml
砂糖3gを減らして下さい。


3.材料をこねます
ボールに分量の強力粉小麦粉をいれ、中心をくぼませて 予備発酵終了した2と分量の砂糖、ぬるま湯(水)、塩を加えてまとまるまで混ぜ合わせます。


4. 3をこね板にだし、手にベタベタとついてこなくなるまで、こすりつけるようにしてよくこねます。図のように生地の端をもってたたきつけたり、のばしてたたみこむようにしながらこねます。これを100回くらい連続して繰り返します。(8分間くらいでこねます。)


5.生地がまとまったら分量のバターを2〜3回に分けて加えます


6.5でバターを加えた時は、上図のようにたたきつける生地の面をそのつどかえ、レシピ5と6を繰り返し、平均して充分(約10分)こねます。


7.指が透けて見えるくらい生地が薄く伸びればこねあがり!!丸めて、油を薄くぬったボールにいれます。


8.第1次発酵
ボールにラップをし、オーブン角皿にのせて下段にいれ、予熱なしのオーブンの発酵で約50分〜1時間。

オーブンの発酵キーがない場合は、温かい場所(30℃くらい)で発酵させます。


9.フィンガーテスト
生地が2〜2.5倍に発酵したら、指に粉をつけて、中央を押してみます。指穴がそのまま残れば レシピ10のガス抜きへ。
指穴がすぐ戻るようなら、発酵不足で、かたく、重いパンになりますので、第1次発酵の時間を追加して下さい。
また周囲にしわができて、沈むようなら発酵しすぎです。ぱさついたパンになります。室温や生地のこね上げ温度が高い(約45℃以上)と発酵し過ぎる場合があります。この場合は発酵時間を短かめにします。


10.ガス抜き
発酵した生地を手で軽くおさえてガス抜きをします。


11.分割
生地をだいたい7個にわけます。包丁かスケッパーを用い、手でちぎったりしないようにしましょう。


12.ベンチタイム
表面がなめらかになるように丸めます。かたく絞った濡れ布巾をかけ、10分間休ませます。


2st step ”くるみぼうやに成形、デコレーションする!!”

好きなイメージが浮かんだら、そのまま形にしていって下さいね。

1.成形
ベンチタイム同様、丸くなるように丸く成形します。


2.くるみを包丁で刻む
下写真のようなむきくるみを食べやすい大きさに包丁で刻みます。
私の場合ですが、パン生地の中に少し大きめに刻んだくるみを適当にいれ、パン生地の外にくるみぼうやの頭をイメージして細かく刻んだクルミをデコレーションしました。


くるみ:刻む前の様子

2.第2次発酵
パンと発酵器庫内に霧を吹きます。
38℃くらいの発酵器または温かい場所で30分発酵させます。約二倍に膨らみます。

上写真/発酵前


16.焼き上げ
溶き卵(ドリール)を生地の表面に塗って、オーブン200℃で8〜10分、中段で焼きます。焼き色が足らない時は、180℃で様子をみながら焼き上げて下さい。

17.チョコペンで目と口を描く
 
チョコレートが溶けてしまうので、焼き上がったパンが少し冷めたら市販のチョコペンで目と口をかいたら出来上がり!!