動物パンを作ろう!


2001.12.28作成

材料

強力小麦粉・・・300g(3カップ弱)
ドライイースト(日清スーパーカメリア ドライイースト 顆粒)・・・6g(小さじ2)

砂糖・・・40g(大さじ4と1/2)
卵・・・・1/2個強(30g)
水(叉はぬるま湯)・・・175ml(3/4カップ)
食塩・・・5g(小さじ1)
パターまたはマーガリン・・・45g(大さじ3と1/2)
溶いた卵(艶だし用ドリール)・・・適宜
打ち粉・・・適宜

作り方


1.イーストの予備発酵
小さめの器にぬるま湯100ml、砂糖3gをいれ、ドライイースト6gを平均にふり入れます。

予備発酵上の注意点
*冬期や室温の低い時は、予備発酵した方がより安定した発酵状態が得られます。
 *50℃以上のお湯は使用しないで下さい。イースト菌が大きな損傷を受けて、極端に発酵力が弱まります。
*予備発酵の時、砂糖が多すぎるると逆に発酵が悪くなります。
*予備発酵をした場合は、パンを作る時に材料の水(またはぬるま湯)を100ml
砂糖3gを減らして下さい。


2. 5〜15分おきます。イーストが発酵して表面がもったりと泡立ってきます。


3.材料をこねます
ボールに分量の強力粉小麦粉をいれ、中心をくぼませて 予備発酵終了した2と分量の砂糖、ぬるま湯(水)、塩を加えてまとまるまで混ぜ合わせます。


4. 3をこね板にだし、手にベタベタとついてこなくなるまで、こすりつけるようにしてよくこねます。図のように生地の端をもってたたきつけたり、のばしてたたみこむようにしながらこねます。これを100回くらい連続して繰り返します。(8分間くらいでこねます。)


5.生地がまとまったら分量のバターを2〜3回に分けて加えます


6.5でバターを加えた時は、上図のようにたたきつける生地の面をそのつどかえ、レシピ5と6を繰り返し、平均して充分(約10分)こねます。


7.指が透けて見えるくらい生地が薄く伸びればこねあがり!!丸めて、油を薄くぬったボールにいれます。


8.第1次発酵
ボールにラップをし、オーブン角皿にのせて下段にいれ、予熱なしのオーブンの発酵で約50分〜1時間。

オーブンの発酵キーがない場合は、温かい場所(30℃くらい)で発酵させます。


9.フィンガーテスト
生地が2〜2.5倍に発酵したら、指に粉をつけて、中央を押してみます。指穴がそのまま残れば レシピ10のガス抜きへ。
指穴がすぐ戻るようなら、発酵不足で、かたく、重いパンになりますので、第1次発酵の時間を追加して下さい。
また周囲にしわができて、沈むようなら発酵しすぎです。ぱさついたパンになります。室温や生地のこね上げ温度が高い(約45℃以上)と発酵し過ぎる場合があります。この場合は発酵時間を短かめにします。


10.ガス抜き
発酵した生地を手で軽くおさえてガス抜きをします。


11.分割
生地をだいたい7個にわけます。包丁かスケッパーを用い、手でちぎったりしないようにしましょう。


12.ベンチタイム
表面がなめらかになるように丸めます。かたく絞った濡れ布巾をかけ、10分間休ませます。

13.動物パンの成形方法
注意点動物パンの成形は手早く!でも丁寧に!
 成形する時は、時間をかけ過ぎると生地が弱り、ふくらみにくくなるので手早くしましょう。
また、生地と生地をくっつける時は、胴体にくっつけておけばたいていは2次発酵のふくらみによって自然とくっつきますが、水やドリールをぬるととれにくくなります。
動物の目や口などは、干しぶどうやチョコのデコペン、ドレンチェリー、ハムなどを使うとよいでしょう。


カタツムリパン



麺棒でのばした後、AとBに切り分けます。
Aは棒状にのばして端から巻いてうずまきにし、Bはまるめて棒状にのばします。
AとBをくっつくように置き、目は干しぶどうをくっつけます。


さかなパン


麺棒でのばした後、AとBに分けます。Aは魚の部分になるように成形し、Bは尾びれになるように丸めて成形した後、はさみで図のようにきります。
うろこにみたてるよに2次発酵が終了して焼く前にドリールをぬった後、はさみを図のようにいれていきます。

かにパン


麺棒でのばした後、スケッパーでA〜Iまで切り分けます。
Aは丸めて胴体に、B〜Gはかにの足になるようにまるめていきます。
 IとHはかにのはさみにします。まるめてはさみで図のようにきります。
胴体を足、とはさみの上において出来上がり!
目はレーズンをくっつけます。

うさぎパン


麺棒でのばした後、 A〜Cに切り分けます。
図のようにAは丸めて顔にし、B,Cは棒状にのばして耳にして、目はレーズンでくっつけて
出来上がり!

いぬパン


麺棒で伸ばして、A〜Dにきりわけます。
図のように成形してレ−ズンをくっつけて目と鼻にします。

たこパン


麺棒でのばした後、 A〜Cに分けます。
  Aは丸めて顔に、Bははさみあるいは包丁、スケッパーで切って足にし、ます。Cは棒状に伸ばして Aにまきつけてはちまきにします。頭Aを足Bにのせてで、目はレーズンをくっつけてたこの出来上がり!

女の子パン


麺棒でのばして、A〜Cに切り分けます。Aは丸めて顔にし、Bははさみで図のように切って前髪にみたて、Aの上にのせます。Cは3つそれぞれ棒状にのばして、三つ編みにし、Aにくっつけます。鼻もくっつけて、目はレーズン、ホッペタはハムなどをのせて出来上がり!

14.第2次発酵
パンと発酵器庫内に霧を吹きます。
38℃くらいの発酵器または温かい場所で30分発酵させます。約二倍に膨らみます。


16.焼き上げ
溶き卵(ドリール)を生地の表面に塗って、オーブン200℃で8〜10分、中段で焼きます。焼き色が足らない時は、180℃で様子をみながら焼き上げて下さい。