こんにゃくミニ知識


左から 板こんにゃく
右から2つ目:玉こんにゃく
右:しらたき

特徴
こんにゃくいもの生いもや精粉に水をくわえて練り、凝固剤(水酸化カルシウム)などで凝固させたもの。
こんにゃくは油や味噌と味が合い、独特の歯ざわりがあります。こんにゃくを作ってみるとよくわかりますが、こんにゃくのほとんどは水分でできていますのでローカロリー(100g中にエネルギーは5〜7kcalです)。カロリーコントロールが必要な方には最適な食品です。



栄養
主成分は多糖類のグルコマンナン。グルコマンナンは整腸作用やコレステロールを抑える働きがあります。水分が約97%を占め、栄養価は低い。食物繊維が豊富でカルシウムは比較的多いのが特徴。

調理
煮物、田楽、酢みそ和えの他、すき焼き、おでん種に用います。
(さしみこんにゃく以外は下ゆでしてから調理します。)

その他
板こんにゃくの他、ひも状のしらたき(糸こんにゃく)、さしみこんにゃくなどがあります。
こんにゃくいもの原産地は、インド、スリランカ。


参考文献:2001 新食品成分表 FOODS(一橋出版)